当研究会は、下野地区の下野・活き域ネット（Sネット）と連携して事業を進めております。
平成24年5月31日午後１時３０分から理事会、午後２時３０分から臨時総会が開催されました。

（写真：右から開会挨拶される市川会長、谷口副会長、川北副会長）

Sネットは、下野地区内の竹林付近に「地域循環型形成事業の伊勢竹鶏物語3R」の養鶏することを目的としています。

他にも、Sネットは地域貢献に向け、さまざまな活動に地域の賛同会員（H24.5.31現在　42名）を得て活動を遂行されまており、益々地域の発展に地域の方々が共有されていくものであります。

（写真：参加される会員の皆さま）

研究会からも、矢口副会長兼事務局長と戸田氏が参加し、会員の皆さまに伊勢竹鶏事業の進捗状況説明と二人のご紹介をいただき、今後の連携を更に深めることとなりました。