一般社団法人 四日市大学エネルギー環境教育研究会

神田小学校で「自然の大切さ」のESD教育

【ESD環境教育(教育講座)】 【お知らせ】   2019年07月17日

東員町神田小学校(日置幸嗣校長)の4年生を対象として、当会は既に主に「ごみ」「水の汚濁」「大気汚染」などの学習を5年目を迎えています。また、学校内は「あいさつ」ができる子どもたちで賑わっています。

日時:7月17日(水)10:35分~12:20

場所:4年生A・Bクラス

人数:77名 関係者3名 当会2名

「みんなは身近な自然はどんなもの?」との問いに、元気な神田小学校4年生は、次から次に答えてくれました。特に気になるのか「自然災害」が多く出されました。山、川、雲、太陽、水、土、様々な生物をあげ、黒板には見事な生物群も出揃い、自然の大切さ、つながりを実感しました。

 

 

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