一般社団法人 四日市大学エネルギー環境教育研究会

ESD環境教育

 一般社団法人 四日市大学エネルギー環境教育研究会は、永年に亘り、東海地域を中心に学校・社会教育、教員らの各現場で、環境教育プログラムを培ったノウハウを用いて、新教材の開発も逐次行いながら、常に社会全体へESD(持続可能な開発教育)が浸透する役割を担っている。
未来を担う子どもたちには、問題解決能力や生きる力そして豊かな人間性を身につけてもらうことを目的として活動している。
下記に具体的なESD環境教育プログラムを掲載・活用されたい。

ESDの指導方法

1. 知恵を与え、詰め込み式授業ではなく、各教科を深めるための様々な目で見て色や数値でわかるように実験したり、公的機関で発行のグラフから読み解く力を育成したり、動く映像でのプログラミングを用いたり、子どもたちが積極的に楽しく思考でき、心に深く届くように各分野の教材を工夫している。
2. 総合では、地域で起きている課題に向き合うテーマを用いて、どのようにすれば、持続可能な未来を創ることができるのかを時間軸でも考える。
3. 答えは「間違っても構わない」「皆と一緒に考えていこう」と、そして「他者の意見も受け入れる」「間違っても批判しない」「自分の意見やグループでの意見をまとめる」など、児童自らが主体的に答えを導き出すようにしている。
4. 各学校には温度差はあるものの、教科の内容に深みが増すにつれ、「おもしろい」「たのしい」と目がキラキラ、多くの児童が手を挙げる状況が生まれる。
5. 授業後はアンケートを必ず実施、児童らがどう受け止め感じることができたのか、暮らしかたや行動まで、授業を通して確実に届いているのか確認を行う。
6. 社会教育では、テーマに沿って楽しく講座・工作を行っています。

表彰など

2010年 EcoJapanCop2010で元気大賞奨励賞 
2011年 水俣市「みなまた環境大学」環境教育入賞  
2013年 環境省ESD環境教育モデルプログラム②掲載 
     “ESDエコキッズフェス”へ津田学園小学校を東京大会へ
2015年 四日市市第1回環境活動賞受賞
2017年 パナソニック「子どもたちの“こころを育む活動”奨励賞

 
 
 

文部科学省ESD紹介ページ : http://www.esd-jpnatcom.mext.go.jp/about/index.html




活動報告・レポート

2019年03月23日
小学校のプログラミング教育で育む資質と能力

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