四日市市主催の科学セミナーは、毎年開催され、科学好きな子どもたちや保護者の方々に大変好評です。協力いただいた「みえ水素ステーション」「三重トヨタ自動車(株)」「開発発酵料理教室つばき」の方々により、次のように子どもたちに解りやすいイベントとなりました。
まず最初に、みえ水素ステーションの小林久敏さんより、水素と酸素を燃料電池に送ると「電気」と「水」が出来るよとお話を聞きました。また、ここで温暖化の原因になる二酸化炭素が出ないことも子どもたちには良くわかりました。
実物の水素自動車「MIRAI」を会場に登場してもらうご配慮を、トヨタ自動車(株)の御子柴 友さんより子どもたちにご紹介いただきました。MIRAIの中にある「燃料電池」の確認や積載している電気は4日間ほどは使えるなど、子どもたちは身近に実物の水素自動車の学習を得ることができました。
そして、子どもたちは「MIRAI」の水素から発電された電気を電線(動線)を通して「電気オーブン」に送り、身体が喜ぶ料理をご紹介していただける「米粉パンケーキ」を発酵料理教室<つばき>瀧 優子さんとスタッフにより、参加した子どもたち一人ひとりに焼いていただきました。つまり、子どもたちは食べながら水素から電気ができることも学びました。
参加者には、「美味しい」と皆さん声を揃えて「感謝」を述べて食べていただきました。
最後には、自分たちができる地球に良い省エネルギーについても手をあげて発言していました。キラキラ光る子どもたちの目や行動にスタッフも元気をいただきました。
日時:令和7年8月7日(木)
人数:20人×6組=120名 +保護者