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「伊勢竹鶏物語」事業:関係者の親睦バスツアー開催

2011年04月19日

四日市大学エネルギー環境教育研究会の「伊勢竹鶏物語~3Rプロジェクト~」は、多くの団体に支えられ、循環型社会地域形成事業に取り組んでいます。

このたび、洋菓子店「タンブラン」(四日市市栄町)により、「にわさんのため息」が発売されたのを記念して、日頃、「伊勢竹鶏物語~3Rプロジェクト」のご支援・ご協力をいただいている関係者間のご参加によるバスツアーを日頃の感謝・御礼の思いをのせて開催させていただきました。

関係者の皆さまへ親睦会.doc

●開催日:4月18日(月)
●参加数:39名
●行 程:●おかげ横丁伊勢萬内宮前酒造場で試飲および散策 ●戸田家豪華お食事と親睦大会および温泉村入浴  ●明和町史跡散策(渡邉氏竹めい舎館長)

参加団体は、当研究会の畑を提供いただいている北小松、南小松の皆さま、現在、地域の竹林を活用・保全され、今後、養鶏にも取り組もうとしている下野地区の皆さま、㈲ニューウェル(当研究会新井副会長)の関係者の皆さま、研究会を支えてくださっている個人の方々、総勢39名が参加していただきました。

新田義孝会長(四日市大学環境情報学部教授)のご挨拶と堀 保会長(元:内部地区連合会長)の乾杯により、親睦会は大いに盛り上がりました。

DSC_3019.jpg

また、バスの中、宴会場などでは楽しい歌声が響き、笑い声で楽しい一日を過ごすことが出来ました。

これからも、「伊勢竹鶏物語」事業のご支援・ご協力をお願い申し上げます。