研究会では、循環型社会形成の一環である畑づくりを提供いただいた3ケ所で、野菜の栽培を行っています。
まだまだ日中は暑さが残る10月11日(木)に、内部地区の住民の方々17名と研究会メンバー8名がわきあいあいとさつまいも掘りを行いました。
さつま芋は、北小松の方々が手を入れて育てていただいたお陰で、大きな大きなさつまいもが皆の手で掘りあげました。
さつまいも掘りを終え、北小松のご婦人の方々に、さつまいもが入ったご飯をいただき交流を深めました。
研究会メンバーは大喜びで美味しくいただきました。 本当に感謝しました。
また、その「さつま芋」は、洋菓子店タンブランさんが、四日市大学の大学祭に向けて「お菓子づくり」に使われ、研究会メンバーにより、10月27日、28日に「学生食堂」において販売します。
是非とも、ホームページをご覧いただた皆さまも食していただきたいと思います。