四日市大学エネルギー環境教育研究会は、市民の皆さまから提供いただいた畑(3ケ所)において、子どもたちを招いて一緒に環境学習の場として活動をしています。(下記写真は、6月のニンニク植え時)
大学より割と近い場所の畑「地域循環型社会づくり実践農場」では、研究用にんにく(約400)、たまねぎ(約1,000)そして、からし菜も栽培しています。
そして、12月20日(木)には、研究会のメンバーである久保田領一郎氏の指導の元、「さやえんどう」「実えんどう」「スナックえんどう」の三種類のえんどう豆の苗を植えました。
今後、こちらの畑でも子どもたちと一緒に食育を中心とした活動に発展させます。