7月３１日（木）１３：３０から、大矢知学童保育で「水のエネルギー」について学ぶ講座をおこない、小学生７３名大人８名が参加しました。水が個体、液体、気体に変化することや、雲がどうやってできるか、ポンポン船がなぜ動くのかなど学びました。

そのあと、好きな色をぬった魚を入れた「ペットボトル水族館」を作りました。ペットボトルの中で沈んだり浮かんだりする魚に、子どもたちは「なぜだろう」と不思議そうな顔をしていました。