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東員神田小学校で、第1回"ごみ問題"学習

2015年06月05日

6月4日(木)三重県東員町立神田小学校において、4年生で学ぶ「ごみ問題」について、第1回目の出前授業を各クラスにおいて行いました。

1時限目( 8:50~ 9:35)4年C組 23名  教員2名 担当矢口、戸田
2時限目( 9:45~10:30)4年B組 22名  教員2名 担当矢口、戸田
3時限目(10:50~11:35)4年A組 23名  教員1名 担当矢口、戸田
                                記録:伊藤

全体的な授業の流れ、
5月15日 社会見学で、『リサイクルの森』を見学し、ごみの処理方法(RDF)と、ごみの分類・出し方を受けての学習

本時の学習の目的
「ごみをへらす」ことはなぜ必要か、それはどうしたらよいのかを考える力を養う。

各クラスの児童たちは、参加型の授業に積極的に参加し、理解を深めていました。

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