泊山学童の皆さんは、それぞれにオリジナルに描いたポンポン船づくりと、その仕組みについて学びに取り組みました。
日時:平成30年7月26日10:00~12:00
場所:泊塚原町ふれあいセンター
人数:44名 関係者6名
児童らは、船の仕組みを学び、パイプの中に水がはいり、水が温められて水蒸気になり、体積が膨張するこちによって、勢いよく動き出すのに、歓声を上げていました。
また、活発で興味を持って質問をしたりしていました。
この仕組みは、機関車や火力発電にも使われており、エネルギーをつくることに繋がっています。